FCアルコイリス第8期生　田村聖斗選手が、11月7日（土）宮城県大会決勝戦のピッチへ立ち、持ち前のテクニックを生かして、前後半ピッチで活躍し続けてくれました。

結果は惜しくも1-2で敗れてしまいましたが、幼なかった時から彼をずっと観てきたので、決勝戦のピッチ立った姿を観れて感無量でした。

素晴らしいプレーをしていましたし、まだまだ無限の可能性があるなと確信する事が出来ました。

彼の聖和学園で選手権にでる！という夢は果たせなかったけど、夢を追いかけ続けたことで得るものが沢山あったはずです。

次は大学サッカーに進み、プロサッカー選手を目指し、新たな夢をまた追い続けていきます。沢山の人達に支えられてやってきた事に感謝をし、次のステージでの活躍を祈ってます！！

保護者の方からもメッセージ頂きました。

ずっと一年から、三年までトップチームで活躍できたこと、アルコで培ったものがあの子の聖和での活躍に繋がったこと。

仲間たちと同じ目標にむかえたこと。悔いはあるだろうけど、一生の宝です。

本当に感謝しています。

素晴らしいお言葉まで頂きましたm(_ _)m

やはりOBの活躍がクラブ選手の憧れになるのです！

まだまだ無限の可能性がある選手達は、夢に向かって突き進んで行ってほしいです！

がんばれOB選手達！！これからもずっと応援しています。