クラブとしては、時間ができた時だからこそ
子供一人ひとりと対話をしたり、オンラインで繋がったり
個人技を高める動画配信をしたりはしていましたが、
将来のことを考えると不安もありました。
しかし、「自分を信じてやっていく」
という言葉を聞き、この休み期間に行っていることを
10年後の自分から見たら「正解」にしていけるよう、
子供のことを第一に考え、引き続き、有益な情報配信や
時代に合わせた指導をしていきたいと強く感じました。
「本当にいいクラブは残っていく」という
言葉を聞き、「先義後利」を心掛け、地域にできることを考えていきます。