今の情勢の中で活動が止まらずに
練習や試合などが出来ているということが
どれだけありがたいことであるのかを
改めて感じております。

昨年度は活動が出来ない期間があり、
その期間中は練習や試合がしたくても
できない状態でした。

個人的にはその中で子どもたちが
練習や試合をやれていることに感謝すると
同時に子どもたち自身も
練習や試合がやれていることが
当たり前でないことを感じてほしいです。

ひとりひとりが一回の練習、試合を
無駄にせずに精一杯やり続けてほしいし、
練習や試合を通じて仲間の大事さ、
サッカーが出来ることの素晴らしさ、
相手へのリスペクトを改めて知ってもらい、
サッカーに対するモチベーションを
高めていってください！